退職給付引当金

【期間】

個別

2009年9月30日
4億6478万
2014年9月30日 +194.1%
13億6691万
2015年9月30日 +16.8%
15億9656万
2016年9月30日 +18.32%
18億8901万
2017年9月30日 +19.08%
22億4936万
2018年9月30日 +15.3%
25億9344万
2019年9月30日 +15.47%
29億9454万
2020年9月30日 +14.22%
34億2048万
2021年9月30日 +12.75%
38億5670万
2022年9月30日 +11.8%
43億1161万
2023年9月30日 +8.58%
46億8170万

有報情報

#1 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しています。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっています。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度より費用処理しています。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を費用処理しています。2023/12/20 10:29