「サステナビリティ」については、引き続き安全、環境、社会、会社文化の4領域12項目のアジェンダにおいて持続可能な社会実現のため「サステナビリティアクション」に取り組んでまいりました。環境領域において、西武バス株式会社では2023年4月より100%再生エネルギーで走る大型電気路線バスの導入を開始し、箱根湯の花プリンスホテルにおいては、2023年6月より神奈川県で初となるバイナリー発電設備を導入いたしました。また、西武鉄道株式会社においては、2024年1月より西武鉄道全線で使用する全ての電力を100%再生可能エネルギー由来の電力とし、実質CO₂排出ゼロでの運行を開始しております。
当第3四半期連結累計期間における経営成績の概況は、新型コロナウイルス感染症の5類移行にともなう需要の増加を着実に取り込み、加えて値上げの取り組みにより、営業収益は、3,604億76百万円と前年同期に比べ399億52百万円の増加(前年同期比12.5%増)となりました。営業利益は、増収により、476億1百万円と前年同期に比べ274億74百万円の増加(同136.5%増)となり、償却前営業利益は、876億64百万円と前年同期に比べ262億24百万円の増加(同42.7%増)となりました。
経常利益は、437億91百万円と前年同期に比べ254億83百万円の増加(同139.2%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期に計上したザ・プリンス パークタワー東京などの譲渡にともなう反動減などにより、431億85百万円と前年同期に比べ273億19百万円の減少(同38.7%減)となりました。
2024/02/09 11:36