四半期報告書-第102期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により、個人消費や生産活動が弱含みであったものの、政府・日銀による積極的な財政・金融政策の効果もあり、企業収益は改善し、設備投資も増加に転じるなど、景気は緩やかな回復基調が続きました。一方、景気の先行きについては、当面、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により弱さが残る他、原油価格の高止まりなど、依然として楽観できない状況であると予想しております。
こうした事業環境の中、当社グループでは中期経営計画の目標を達成すべく積極的に事業を展開した結果、当第1四半期連結累計期間の総売上高は5,009,660千円(前年同期比0.0%減)、営業利益は334,851千円(同0.4%増)、経常利益は122,020千円(同16.6%増)、四半期純利益は94,428千円(同4.6%増)となりました。
セグメントの業績は、次の通りであります。
運輸事業におきましては、乗合バス部門では、ICカード乗車券「りゅーと」の普及や「時間通りに走る」バスへの取組みを進めた他、昨年より開始した白根線での「夜バス」の継続運行や、新潟大学病院へのバス乗入開始(平成26年6月16日~)等の各種施策を実施し、お客様の利便性向上に努めた結果、運賃収入は前年同期比増収となりました。
高速バス部門では、平成25年8月の大宮・新宿線の新設や東京線の運賃設定方法の変更により需要の喚起に努めたものの、平成26年4月より柏崎線・十日町線での当社の運行廃止等もあり、前年同期比減収となりました。
貸切バス部門では、観光バス受注センターへの情報一元化による受注強化を図りました。しかしながら、前年受注した大口貸切受注の剥落要因もあり前年同期比減収となりました。
この結果、運輸事業の売上高は2,416,334千円(前年同期比0.1%増)、営業損失136,688千円(前年同期は営業損失169,151千円)となりました。
不動産事業では、万代シテイ商工連合会商店街振興組合やテレビ局、ラジオ局と連携して、「万代アースフェスタ2014」(平成26年5月3日~5日)や「万代ファミリーフェスタ2014」(平成26年6月21日~22日)を実施するなど、万代シテイへの来街客増加に努めました。しかしながら、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動もあり売上が伸びずテナントからの歩合賃料収入は伸び悩みました。
この結果、不動産事業の売上高は750,886千円(前年同期比0.5%減)、営業利益338,786千円(同12.7%減)となりました。
商品販売事業では、主力の観光土産品販売部門において、昨年好調だった美術館内での土産品販売が来場者数の減少により減収となった事を主因に前年同期比減収となりました。
FCとして運営していたコンビニエンスストアを、新潟市より店舗用地の買収要請があったことから平成26年3月14日に閉店いたしました。
この結果、商品販売事業の売上高は515,963千円(同11.3%減)、営業利益19,443千円(同29.7%減)となりました。
旅館事業では佐渡市内の「国際佐渡観光ホテル八幡館」では、インターネット予約販売の強化や各種宿泊プランの強化により売上高は前年同期比増収となりました。
新潟市内の「万代シルバーホテル」では、宿泊の稼働率は前年を上回り推移しましたが、婚礼受注の減少などにより売上高は前年同期比減収となりました。
この結果、旅館事業の売上高は511,099千円(同0.4%減)、営業利益19,857千円(同94.1%増)となりました。
その他事業のうち旅行業では、魅力ある旅行商品を企画し販売強化に努め、修学旅行を中心に学校関連受注は好調に推移しました。しかしながら、増税からの出控えによる減少や中国・韓国方面への旅行客の減少などの影響も受け、前年同期比減収となりました。
広告代理業では、行政、観光協会および県内外の交通広告代理店への積極的な営業活動を展開した結果、前年同期比増収となりました。
航空代理業では大型機材の運航やチャーター便運航に伴う空港業務受託手数料増により、前年度比増収となりました。
清掃・設備・環境業においては、リサイクル部門における古紙やペットボトルの価格上昇や、平成25年11月より開始した貯水槽管理受注が順調に推移したこと等もあり前年同期比増収となりました。
この結果、その他事業全体の売上高は815,375千円(同9.2%増)、営業利益93,426千円(同22.1%増)となりました。
業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により、個人消費や生産活動が弱含みであったものの、政府・日銀による積極的な財政・金融政策の効果もあり、企業収益は改善し、設備投資も増加に転じるなど、景気は緩やかな回復基調が続きました。一方、景気の先行きについては、当面、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動により弱さが残る他、原油価格の高止まりなど、依然として楽観できない状況であると予想しております。
こうした事業環境の中、当社グループでは中期経営計画の目標を達成すべく積極的に事業を展開した結果、当第1四半期連結累計期間の総売上高は5,009,660千円(前年同期比0.0%減)、営業利益は334,851千円(同0.4%増)、経常利益は122,020千円(同16.6%増)、四半期純利益は94,428千円(同4.6%増)となりました。
セグメントの業績は、次の通りであります。
運輸事業におきましては、乗合バス部門では、ICカード乗車券「りゅーと」の普及や「時間通りに走る」バスへの取組みを進めた他、昨年より開始した白根線での「夜バス」の継続運行や、新潟大学病院へのバス乗入開始(平成26年6月16日~)等の各種施策を実施し、お客様の利便性向上に努めた結果、運賃収入は前年同期比増収となりました。
高速バス部門では、平成25年8月の大宮・新宿線の新設や東京線の運賃設定方法の変更により需要の喚起に努めたものの、平成26年4月より柏崎線・十日町線での当社の運行廃止等もあり、前年同期比減収となりました。
貸切バス部門では、観光バス受注センターへの情報一元化による受注強化を図りました。しかしながら、前年受注した大口貸切受注の剥落要因もあり前年同期比減収となりました。
この結果、運輸事業の売上高は2,416,334千円(前年同期比0.1%増)、営業損失136,688千円(前年同期は営業損失169,151千円)となりました。
不動産事業では、万代シテイ商工連合会商店街振興組合やテレビ局、ラジオ局と連携して、「万代アースフェスタ2014」(平成26年5月3日~5日)や「万代ファミリーフェスタ2014」(平成26年6月21日~22日)を実施するなど、万代シテイへの来街客増加に努めました。しかしながら、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動もあり売上が伸びずテナントからの歩合賃料収入は伸び悩みました。
この結果、不動産事業の売上高は750,886千円(前年同期比0.5%減)、営業利益338,786千円(同12.7%減)となりました。
商品販売事業では、主力の観光土産品販売部門において、昨年好調だった美術館内での土産品販売が来場者数の減少により減収となった事を主因に前年同期比減収となりました。
FCとして運営していたコンビニエンスストアを、新潟市より店舗用地の買収要請があったことから平成26年3月14日に閉店いたしました。
この結果、商品販売事業の売上高は515,963千円(同11.3%減)、営業利益19,443千円(同29.7%減)となりました。
旅館事業では佐渡市内の「国際佐渡観光ホテル八幡館」では、インターネット予約販売の強化や各種宿泊プランの強化により売上高は前年同期比増収となりました。
新潟市内の「万代シルバーホテル」では、宿泊の稼働率は前年を上回り推移しましたが、婚礼受注の減少などにより売上高は前年同期比減収となりました。
この結果、旅館事業の売上高は511,099千円(同0.4%減)、営業利益19,857千円(同94.1%増)となりました。
その他事業のうち旅行業では、魅力ある旅行商品を企画し販売強化に努め、修学旅行を中心に学校関連受注は好調に推移しました。しかしながら、増税からの出控えによる減少や中国・韓国方面への旅行客の減少などの影響も受け、前年同期比減収となりました。
広告代理業では、行政、観光協会および県内外の交通広告代理店への積極的な営業活動を展開した結果、前年同期比増収となりました。
航空代理業では大型機材の運航やチャーター便運航に伴う空港業務受託手数料増により、前年度比増収となりました。
清掃・設備・環境業においては、リサイクル部門における古紙やペットボトルの価格上昇や、平成25年11月より開始した貯水槽管理受注が順調に推移したこと等もあり前年同期比増収となりました。
この結果、その他事業全体の売上高は815,375千円(同9.2%増)、営業利益93,426千円(同22.1%増)となりました。