解体撤去費用

【期間】

連結

2008年3月31日
3784万
2009年3月31日 -97.49%
95万
2010年3月31日 +999.99%
1983万
2011年3月31日 +33.35%
2645万
2012年3月31日 -92.14%
207万
2013年3月31日 +151.2%
522万
2014年3月31日 +403.14%
2626万
2015年3月31日 +98.62%
5216万
2016年3月31日 -5.38%
4936万
2017年3月31日 -34.41%
3237万
2018年3月31日 -26.72%
2372万
2019年3月31日 -1.91%
2327万
2020年3月31日 +34.09%
3120万
2022年3月31日 -99.4%
18万
2023年3月31日 +999.99%
1363万

個別

2009年3月31日
95万
2010年3月31日 +999.99%
1954万
2011年3月31日 +35.33%
2645万
2012年3月31日 -93.66%
167万
2013年3月31日 +97.97%
332万
2014年3月31日 +687.5%
2614万
2015年3月31日 +97.65%
5167万
2016年3月31日 -13.89%
4449万
2017年3月31日 -64.45%
1581万
2018年3月31日 +42.71%
2257万
2019年3月31日 +2.12%
2305万
2020年3月31日 -2.75%
2242万
2022年3月31日 -99.16%
18万
2023年3月31日 +118.09%
41万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当連結会計年度の売上高は100億7千7百万円(前年同期比6.7%増)で、前連結会計年度に比べ6億3千6百万円の増収となりました。営業損失は4億3千1百万円(前連結会計年度は営業損失10億7千3百万円)の計上となり、前連結会計年度に比べ6億4千1百万円良化しました。営業外収益は助成金収入1億9千6百万円等、合計2億7千5百万円を計上し、営業外費用では支払利息等、合計5千4百万円を計上した結果、経常損失は2億1千万円(前連結会計年度は経常損失7億5千4百万円)となりました。特別利益は補助金収入5億4千6百万円等、合計5億6千4百万円を計上し、特別損失では解体撤去費用1千3百万円等、合計3千万円を計上したため、税金等調整前当期純利益は3億2千3百万円(前連結会計年度は税金等調整前当期純損失2億5千4百万円)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は1億8百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失4億7千2百万円)となりました。
事業の種類別セグメントの経営成績は、次のとおりです。
2023/06/22 15:16