セグメント間の内部売上高又は振替高 - 自動車整備事業

【期間】
  • 2Q

連結

2013年9月30日
2463万
2014年9月30日 -55.76%
1089万
2015年9月30日 +61.35%
1758万
2016年9月30日 -25.03%
1318万
2017年9月30日 +29%
1700万
2018年9月30日 -17.22%
1407万
2019年9月30日 +26.12%
1775万
2020年9月30日 -32.79%
1193万
2021年9月30日 -11.19%
1060万
2022年9月30日 +9.81%
1164万
2023年9月30日 -10.78%
1038万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
2023/12/22 13:05
#2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 重要な事業における主な履行義務の内容
「一般旅客自動車運送事業」では、乗合バス・貸切バス・ハイヤーによる旅客運送を行っております。「索道事業」では、索道による旅客運送を行っており、「旅館業」では、旅館の運営を行っております。「不動産業」では、不動産の販売及び賃貸を行っており、「旅行業」では、旅行商品の販売・斡旋及び旅行の手配を行っております。「スポーツ施設業」では、ゴルフ場及びスポーツクラブの運営を行っており、「各種商品小売業」では、主に食品・酒類の販売及びデジタル複合機等の販売・トータルサービスを行っております。「自動車整備事業」では、自動車の整備を行っており、「その他」では、主なものとして遊園地の運営を行っております。
② 当該履行義務を充足する通常時点(収益を認識する通常時点)
2023/12/22 13:05
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2023/12/22 13:05
#4 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は事業部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「一般旅客自動車運送事業」、「索道事業」、「旅館業」、「不動産業」、「旅行業」、「スポーツ施設業」、「各種商品小売業」、「自動車整備事業」の8つを報告セグメントとしております。
2023/12/22 13:05
#5 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
各種商品小売業136[4]
自動車整備事業27[4]
その他の事業29[49]
(注)1.従業員は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2023/12/22 13:05
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当中間連結会計期間は、富士フイルムBI山形㈱では、コピー機等のトータルサービス売上が伸び悩んではいるものの、印刷会社向けの大型機械販売など、関連商品売上にて大型商談を多数獲得でき、好調に推移しました。また、食品・酒類販売では、取引先がコロナ禍から徐々に回復傾向にあるため、それに伴い食品売上や酒類売上も回復してきております。売上高は19億5千万円となり、前中間連結会計期間に比べ1億1千2百万円増加(前年同期比6.1%増)し、営業利益は5千万円で、前中間連結会計期間に比べ6百万円増加しました。
(自動車整備事業)
当中間連結会計期間は、車検等の受注が減少したことに加え、一般整備や定期点検等も伸びず、売上高は5千4百万円となり、前中間連結会計期間に比べ5百万円減少(前年同期比9.3%減)し、営業損失は8百万円で、前中間連結会計期間に比べ5百万円悪化しました。
2023/12/22 13:05