有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)
設備の状況(設備投資・新設等)
当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる不動産業に重点を置き、合わせて省力化、合理化のため旧資産の改修、代替投資を行っております。当連結会計年度の設備投資(有形固定資産受入ベース、数値)の内訳は次のとおりであります。
当連結会計年度は、一般旅客自動車運送事業の車両代替を中心に1,168,965千円の設備投資を実施しております。
主な内容・目的は次のとおりであります。
一般旅客自動車運送事業では、バス車両 179,596千円その他の投資を行っております。
索道事業では、ゲレンデ用バギー 7,870千円その他の投資を行っております。
旅館業では、ライザワールドエアコン設備 8,205千円その他の投資を行っております。
不動産業では、山交ビル構造補強工事 298,800千円その他の投資を行っております。
旅行業では、デスクトップパソコン一式 3,342千円の投資を行っております。
スポーツ施設業では、ゴルフ場正面橋架替 13,800千円その他の投資を行っております。
各種商品小売業では、富士フイルムBI山形庄内オフィス建設 305,100千円その他の投資を行っております。
自動車整備事業では、整備用設備 4,720千円その他の投資を行っております。
その他の事業では、リナワールドディスカバリー安全装置改修 9,000千円その他の投資を行っております。
上記の有形固定資産への投資に加え、無形固定資産に7,920千円の設備投資を行っております。
セグメントの名称 | 設備投資金額(千円) | 前期比(%) |
一般旅客自動車運送事業 | 239,074 | 172.4 |
索道事業 | 33,312 | 43.0 |
旅館業 | 8,375 | 207.0 |
不動産業 | 323,518 | 86.7 |
旅行業 | 5,734 | 277.8 |
スポーツ施設業 | 38,910 | 113.5 |
各種商品小売業 | 489,682 | 951.2 |
自動車整備事業 | 10,219 | 793.3 |
その他の事業 | 22,656 | 7.7 |
計 | 1,171,483 | 120.2 |
消去又は全社 | △2,518 | - |
合計 | 1,168,965 | 119.9 |
当連結会計年度は、一般旅客自動車運送事業の車両代替を中心に1,168,965千円の設備投資を実施しております。
主な内容・目的は次のとおりであります。
一般旅客自動車運送事業では、バス車両 179,596千円その他の投資を行っております。
索道事業では、ゲレンデ用バギー 7,870千円その他の投資を行っております。
旅館業では、ライザワールドエアコン設備 8,205千円その他の投資を行っております。
不動産業では、山交ビル構造補強工事 298,800千円その他の投資を行っております。
旅行業では、デスクトップパソコン一式 3,342千円の投資を行っております。
スポーツ施設業では、ゴルフ場正面橋架替 13,800千円その他の投資を行っております。
各種商品小売業では、富士フイルムBI山形庄内オフィス建設 305,100千円その他の投資を行っております。
自動車整備事業では、整備用設備 4,720千円その他の投資を行っております。
その他の事業では、リナワールドディスカバリー安全装置改修 9,000千円その他の投資を行っております。
上記の有形固定資産への投資に加え、無形固定資産に7,920千円の設備投資を行っております。