営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による度重なる緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用により、人の移動や経済活動が制限され個人消費が落ち込むなど極めて厳しい状況で推移しました。一方、国内での感染者数の減少を受けて緊急事態宣言が9月末に解除され、社会経済活動に対する制限が緩和されたことから個人消費に持ち直しの動きが見られたものの、12月に入り新たな変異株の流行に伴い感染症が再拡大するなど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループ各社は、引き続きお客さまや従業員の安全を最優先に新型コロナウイルス感染拡大の防止策を講じるとともに、経営の効率化に努めてまいりましたが、多くの事業において感染症拡大前の水準を大幅に下回る状況が続いております。一方、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた前年同期の反動により一部に需要の回復が見られたことから、当第3四半期連結累計期間における売上高は、73,268百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は1,518百万円(前年同期は営業損失3,936百万円)、経常利益は2,918百万円(前年同期は経常損失3,356百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,951百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失5,737百万円)となりました。
セグメントの業績の概況は、次のとおりであります。
2022/02/10 10:35