ハイヤー部門では、新たな福祉送迎先の確保が寄与したことから売上高は2,001百万円(前年同四半期比4.6%増)となりました。しかしながら福祉輸送の新規契約による新たな車両購入及び設備投資、新規入社乗務員募集費や採用乗務員研修費、燃料費の高騰による経費が増加しました。従来より価格競争が常態化する中で既存取引先企業への営業基盤を強固にするよう顧客の要望にきめ細かく対応し、同時に訪日外国人旅行客や国内各地から東京や関東地方への旅行客のハイヤー需要を高めるべく、旅行代理店への営業活動を強化してまいりました。今後は審査中のハイヤー認可運賃改定の動向を注視し、ITを活用したWEBプラウザ上での自動運賃見積による個人顧客の獲得、富裕層・外国人旅行客への受注獲得に取り組んでまいります。また、株式会社モーションとのITシステムを利用した、より良い福祉輸送サービスの提供、GPSと各種センサーによるリアルタイム運行車両管理サービス導入に向けて取り組んでまいります。
タクシー部門とハイヤー部門等の旅客自動車運送事業売上高は9,588百万円(前年同四半期比1.8%増)となりましたが、将来に向けたアプリ開発の設備投資や自動運転の費用が発生したことにより営業損失は51百万円(前年同四半期は営業利益30百万円)となりました。
②不動産事業
2019/02/13 15:55