訂正有価証券報告書-第114期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在(2021年6月29日)において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、創業以来「和」の精神を企業理念として掲げ、顧客満足(CS)を第一に、営業の効率化と原価意識の徹底により、増収増益を図る組織体制と経営基盤の確立を目指し、旅客運送事業等の運営により、社会発展に貢献することを経営の基本方針としております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、収益力と財務体質の向上を経営目標とし、経常収益基盤の確立強化に努めるとともに財務体質の改善を図ります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、ハイヤー・タクシー部門の事業所を大型化する事により効率化を図り、大口法人得意先の需要を確保し安定した収支を確立するとともに、立地条件に恵まれた事業所の立体化利用による収益基盤の確保を図ってまいります。
(4)経営環境及び会社の対処すべき課題
当社の中核事業である旅客運送事業を取り巻く環境は、モビリティのサービス化(MaaS)や自動運転分野の発展による事業構造の大きな変化に対応していくため、当社は、2019年3月29日に2021年度(2022年3月期)を最終年度とする「中期経営計画2021」を公表し、中期3カ年経営方針、取り組むべきテーマと取り組みの概要及び2021年度(2022年3月期)定量目標を掲げ、事業を進めてまいりました。
しかし、2020年3月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う緊急事態宣言発出に伴い、計画供給調整(稼働タクシー車両台数の減少)を余儀なくされると同時に、外出自粛要請やテレワークの浸透により利用客が大幅に減少いたしました。その結果、当社の主力事業であるタクシー事業は大幅な売上高減少となり、中期経営計画最終年度における定量目標の達成が見通せないと判断し、「中期経営計画2021」に掲げている2021年度(2022年3月期)の定量目標のみを取り下げました。
「中期経営計画2021」の最終年度にあたる2021年度(2022年3月期)につきましては、新型コロナウイルス感染症蔓延の状況を踏まえ、従業員の感染症対策の徹底はもとより、各種感染症対策を施した車両の提供及び変化する環境にも引き続き適応していくことにより、「中期経営計画2021」で示しております「安心・安全・おもてなし」と企業価値の更なる向上に取り組んでまいります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、創業以来「和」の精神を企業理念として掲げ、顧客満足(CS)を第一に、営業の効率化と原価意識の徹底により、増収増益を図る組織体制と経営基盤の確立を目指し、旅客運送事業等の運営により、社会発展に貢献することを経営の基本方針としております。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、収益力と財務体質の向上を経営目標とし、経常収益基盤の確立強化に努めるとともに財務体質の改善を図ります。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、ハイヤー・タクシー部門の事業所を大型化する事により効率化を図り、大口法人得意先の需要を確保し安定した収支を確立するとともに、立地条件に恵まれた事業所の立体化利用による収益基盤の確保を図ってまいります。
(4)経営環境及び会社の対処すべき課題
当社の中核事業である旅客運送事業を取り巻く環境は、モビリティのサービス化(MaaS)や自動運転分野の発展による事業構造の大きな変化に対応していくため、当社は、2019年3月29日に2021年度(2022年3月期)を最終年度とする「中期経営計画2021」を公表し、中期3カ年経営方針、取り組むべきテーマと取り組みの概要及び2021年度(2022年3月期)定量目標を掲げ、事業を進めてまいりました。
しかし、2020年3月以降、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う緊急事態宣言発出に伴い、計画供給調整(稼働タクシー車両台数の減少)を余儀なくされると同時に、外出自粛要請やテレワークの浸透により利用客が大幅に減少いたしました。その結果、当社の主力事業であるタクシー事業は大幅な売上高減少となり、中期経営計画最終年度における定量目標の達成が見通せないと判断し、「中期経営計画2021」に掲げている2021年度(2022年3月期)の定量目標のみを取り下げました。
「中期経営計画2021」の最終年度にあたる2021年度(2022年3月期)につきましては、新型コロナウイルス感染症蔓延の状況を踏まえ、従業員の感染症対策の徹底はもとより、各種感染症対策を施した車両の提供及び変化する環境にも引き続き適応していくことにより、「中期経営計画2021」で示しております「安心・安全・おもてなし」と企業価値の更なる向上に取り組んでまいります。