有価証券報告書-第144期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/26 9:11
【資料】
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【項目】
135項目

沿革

昭和2年6月 別府大分電鉄株式会社として発足(資本金2,000千円)大分市新川に本社を設置、軌道業を行う。
昭和11年9月 扇城自動車株式会社を設立
昭和13年4月 別府大分合同タクシー株式会社を設立(現・連結子会社)
昭和20年4月 別府大分電鉄株式会社を母体として、県北7社の私鉄・バス会社が合併し、大分交通株式会社を設立(資本金6,667千円)
昭和22年10月 資本金を12,000千円に増資
昭和25年7月 大分市・中津市を中心に貸切バス事業を開始
昭和25年10月 泉都別府タクシー株式会社を設立
昭和27年6月 大交車輌整備株式会社を設立(現・連結子会社)
昭和27年6月 資本金を171,000千円に増資
昭和28年1月 大分菱油株式会社を設立
昭和29年7月 杵築国東合同タクシー株式会社を設立(現・連結子会社)
昭和31年7月 株式会社大分交通観光社を設立
昭和36年3月 大交産業株式会社を設立
昭和36年6月 増資171,000千円、資本金342,000千円となる。
昭和40年7月 玖珠郡九重町長者原に九重ハイランドホテルを新築しホテル業を開始
昭和40年10月 株式会社宇佐八幡駐車場を設立(現・関連会社)
昭和45年9月 大分小松フォークリフト株式会社を設立(現・連結子会社)
昭和45年11月 大分ホーバーフェリー株式会社を設立
昭和46年8月 増資85,500千円、資本金427,500千円となる。
昭和47年4月 軌道業を廃止(大分駅前~亀川駅前間)
昭和50年9月 中津~野路間を最後に鉄道業を全面廃止
昭和50年11月 大分駅前に大交セントラルビルを新築し貸ビル業を開始
昭和52年4月 中津駅南口に中津大交ビルを新築、同年11月に別館を新築し営業を開始
昭和52年5月 有限会社大分建機を設立
昭和56年4月 株式会社ベスト電器とフランチャイズ契約を締結し、第1号店として大分市にベスト電器南大分店をオープン
昭和57年4月 運輸省指定全国第1号の家族旅行村「安心院」(安心院町)に安心院大交ホテルを新築オープン
昭和60年4月 OAシステム販売事業を開始
昭和63年5月 過疎路線維持存続を図るため、国東観光バス株式会社(現・連結子会社)を設立
平成元年2月 過疎路線維持存続を図るため第2次として、中津観光バス株式会社、玖珠観光バス株式会社(現・連結子会社)及び高田観光バス株式会社の3社を設立
平成元年6月 高速バス「とよのくに」(大分~福岡間)を運行開始
平成元年9月 通信機器販売業を開始
平成3年4月 高速バス「ぶんご」(大分~名古屋間)を運行開始
平成5年8月 高速バス「サンライト」(大分~長崎間)を運行開始
平成8年8月 創業100周年を迎える
平成12年2月 賃貸マンション「サンテラス新川」新築
平成13年7月 ドコモパル杵築店オープン(現・ドコモショップ杵築店)
平成14年8月 家電販売業から撤退
平成15年10月 新本社移転
平成16年4月 別府大分合同タクシー株式会社を存続会社として泉都別府タクシー㈱を吸収合併
平成16年4月 新川商業施設「Dプラザ」、温浴施設「サマ・サマ」オープン
平成16年5月 ドコモショップ金池店オープン(ドコモショップ新川店移転)
平成16年10月 ドコモネオ竹田店オープン(現・ドコモショップ竹田店)
平成16年12月 大分菱油株式会社を清算
平成17年11月 中津観光バス株式会社は、社名を大交北部バス株式会社(現・連結子会社)へ変更
平成18年9月 大交ソリューションズ株式会社(現・連結子会社)を設立
平成20年8月 大交メンテナンス株式会社(現・連結子会社)を設立
平成22年3月 大交産業株式会社を清算
平成22年3月 大分ICカード開発株式会社(現・関連会社)を設立
平成22年12月 バスICカード「めじろんニモカ」導入
平成23年3月 扇城自動車株式会社を清算
平成23年12月 大分ホーバーフェリー株式会社を清算
平成24年12月 株式会社大分交通観光社を清算
平成25年9月 太陽光発電事業に参入し、売電開始
平成27年3月 賃貸マンション「ウインダム亀川」新築
平成27年3月 有限会社大分建機の保有株式を売却
平成28年8月 創業120周年を迎える
平成30年1月 賃貸マンション「ウインダム住吉」新築
平成31年3月 バスロケーションシステム「バスどこ大分」運用開始
令和4年3月 大分空港バスモバイルチケット「バスチケ大分」運用開始
令和5年2月 賃貸マンション「ウインダム亀川駅前」新築