繰延税金資産
連結
- 2008年3月31日
- 2295万
- 2009年3月31日 +8.49%
- 2490万
- 2010年3月31日 -7.86%
- 2294万
- 2011年3月31日 -1.57%
- 2258万
- 2012年3月31日 -10.01%
- 2032万
- 2013年3月31日 -87.04%
- 263万
- 2014年3月31日 -48.46%
- 135万
- 2015年3月31日 -31.08%
- 93万
- 2016年3月31日 +168.91%
- 251万
- 2017年3月31日 -16.09%
- 211万
- 2018年3月31日 +5.73%
- 223万
- 2019年3月31日 +122.39%
- 496万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2023/06/30 13:02
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金損金不算入額 71,955千円 63,580千円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/30 13:02
(注)1.評価性引当額の変動のうち、主なものは退職給付に係る負債損金不算入額に係る評価性引当額の増加及び税務上の繰越欠損金の増加によるものであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 退職給付に係る負債損金不算入額 122,440千円 121,172千円
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期別の金額 - #3 追加情報、財務諸表(連結)
- (追加情報)2023/06/30 13:02
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う高速乗合バスの運休や貸切バスのキャンセル等により、足元の業績に売上高減少等の影響が生じております。固定資産の減損及び税効果会計等におきましては、当該業績への影響が2023年度第1四半期まで続くものと仮定し、将来キャッシュ・フロー及び繰延税金資産の回収可能性等の見積りを行っております。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
繰延税金資産の金額は、財務諸表「注記事項(税効果会計関係)」の2023/06/30 13:02