当中間連結会計期間におけるわが国経済は、各種政策の効果から企業収益の改善や雇用環境の改善等により、緩やかな景気回復基調が続きました。しかしながら、消費税率引上げや円安による物価上昇懸念及び、夏場の天候不順なども影響して、消費全般の基調には下押し圧力が高まっております。
このような状況のもと、当社グループ(当社、当社の連結子会社)は引き続き経営の効率化に取り組みました。また、安全・正確・親切を基本とした運行に努め、当社は平成26年9月に公益社団法人日本バス協会の「貸切バス事業者安全性評価認定制度」の認定(一ツ星)を受けました。当中間連結会計期間の営業収益は、貸切バスの運賃制度改正による増収等により1,763百万円となり前中間連結会計期間に比べ8百万円(0.4%)の増収となりましたが、利益面では燃料費や修繕費が増加したこと等により営業損失は161百万円と前中間連結会計期間に比べ23百万円(16.7%)損失が増加し、経常損失も190百万円と前中間連結会計期間に比べ22百万円(13.4%)の損失の増加となりました。特別損益等を加減した中間純損失は173百万円となり、前中間連結会計期間に比べ18百万円(11.6%)の損失の増加となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2014/12/25 9:06