当中間連結会計期間におけるわが国経済は、各種政策の効果から設備投資や雇用環境の改善等により、緩やかな景気回復基調が続きました。しかしながら、外国経済の減速や為替・金融市場の動向に不透明感が増しており依然予断を許さない状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループ(当社、当社の連結子会社)は引き続き経営の効率化に取り組みました。また、安全・正確・親切を基本とした運行に努めました。当中間連結会計期間の売上高は、貸切バスの新運賃・料金制度の完全移行により運送収入が増加したこと等により1,858百万円となり前中間連結会計期間に比べ95百万円(5.3%)の増収となりました。経費面では燃料費が原油価格の下落を受けて減少したこと等により営業利益は0百万円(前中間連結会計期間は161百万円の営業損失)となりました。経常損失は65百万円と前中間連結会計期間に比べ124百万円(65.4%)の損失の減少となりました。特別損益等を加減した親会社株主に帰属する中間純損失は34百万円となり、前中間連結会計期間に比べ139百万円(80.4%)の損失の減少となりました。
なお、当中間連結会計期間より表示方法の変更を行っており、前中間連結会計期間との比較については、当該表示方法の変更を反映した組替後の数値を用いております。
2015/12/25 9:03