このような状況の中、当社グループは、安全・正確・親切を基本とした運行に努める一方、お客様目線によるサービスの向上を図ってまいりました。
当連結会計年度の売上高は貸切バス事業の不振に伴い4,156百万円となり、前連結会計年度に比べ35百万円(0.8%)の減少となりました。経費については原油価格の高騰により燃料費は増加したこと等により営業利益は117百万円となり、前連結会計年度に比べ125百万円(51.7%)利益が減少しました。経常利益は71百万円となり、前連結会計年度に比べ129百万円(64.4%)利益が減少しました。当連結会計年度において、今治市における今治港再開発計画をうけて、本社を今治市片原町から今治市東門町に移転し、同市より移転補償金の交付を受けることになったことから同補償金を特別利益に計上いたしました。これらの結果、親会社株主に帰属する当期純利益は143百万円となり、前連結会計年度に比べ1百万円(1.0%)の増益となりました。
当連結会計年度末における当社グループの財政状態は以下の通りであります。当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ372百万円増加し5,330百万円となりました。これは主に、現金及び預金が68百万円、未収入金が114百万円、建物及び構築物が67百万円増加したこと等によるものです。当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ221百万円増加し4,277百万円となりました。これは主に流動負債のリース債務が44百万円、固定負債のリース債務が96百万円増加したこと等によるものです。当連結会計年度末の純資産合計は前連結会計年度に比べ150百万円増加し1,052百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益が143百万円あったこと等によるものです。
2018/06/28 9:00