有価証券報告書-第148期(2023/04/01-2024/03/31)
(5)重要事象等について
当社グループは、前連結会計年度末及び当連結会計年度末とも債務超過の状況にあり、且つ、当社グループの主要な事業である一般乗合旅客自動車運送事業(一般路線バス部門)は、単独事業として営業利益が出る構造ではないため、国・地方公共団体からの生活路線維持運行補助金によるところが大きく、将来補助金制度の変更や補助金額の減額があれば大幅な営業損失が発生することが予想され、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象等が存在しております。
一方で、一般乗合旅客自動車運送事業(高速乗合バス部門)や一般貸切旅客自動車運送事業(貸切バス部門)では新型コロナウイルス感染症の5類引き下げ以後、輸送人員の回復が進み、業績は今後回復基調を辿るものと想定しております。
資金繰りに関しましては、収益構造を改善したこともあり、今後1年間の資金繰り見通しについても安定して推移することが見込まれております。
これらの状況から、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているものの、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
当社グループは、今後も生活交通路線の維持のため補助金の継続的な確保に国・県及び各市と交渉を続けてまいります。また、地域協議会・地区協議会と連携を図り生活路線の維持に努めてまいります。
当社グループは、前連結会計年度末及び当連結会計年度末とも債務超過の状況にあり、且つ、当社グループの主要な事業である一般乗合旅客自動車運送事業(一般路線バス部門)は、単独事業として営業利益が出る構造ではないため、国・地方公共団体からの生活路線維持運行補助金によるところが大きく、将来補助金制度の変更や補助金額の減額があれば大幅な営業損失が発生することが予想され、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象等が存在しております。
一方で、一般乗合旅客自動車運送事業(高速乗合バス部門)や一般貸切旅客自動車運送事業(貸切バス部門)では新型コロナウイルス感染症の5類引き下げ以後、輸送人員の回復が進み、業績は今後回復基調を辿るものと想定しております。
資金繰りに関しましては、収益構造を改善したこともあり、今後1年間の資金繰り見通しについても安定して推移することが見込まれております。
これらの状況から、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているものの、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
当社グループは、今後も生活交通路線の維持のため補助金の継続的な確保に国・県及び各市と交渉を続けてまいります。また、地域協議会・地区協議会と連携を図り生活路線の維持に努めてまいります。