繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 3億1700万
- 2014年3月31日 +99.05%
- 6億3100万
- 2015年3月31日 +235.82%
- 21億1900万
- 2016年3月31日 -20.2%
- 16億9100万
- 2017年3月31日 -4.2%
- 16億2000万
- 2018年3月31日 +55.56%
- 25億2000万
- 2019年3月31日 +6.03%
- 26億7200万
個別
- 2009年3月31日
- 1億4200万
- 2010年3月31日 +76.06%
- 2億5000万
- 2011年3月31日 -66.4%
- 8400万
- 2012年3月31日 +80.95%
- 1億5200万
- 2013年3月31日 +139.47%
- 3億6400万
- 2014年3月31日 +26.92%
- 4億6200万
- 2015年3月31日 +76.19%
- 8億1400万
- 2016年3月31日 -28.87%
- 5億7900万
- 2017年3月31日 +60.62%
- 9億3000万
- 2018年3月31日 +25.27%
- 11億6500万
- 2019年3月31日 +67.3%
- 19億4900万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/26 14:51
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 流動負債は37,228百万円となり、前連結会計年度と比べて1,880百万円(5.3%)増加しました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が2,335百万円増加した一方、営業未払金が639百万円、未払消費税等が538百万円、それぞれ減少したことなどによります。2024/06/26 14:51
固定負債は39,114百万円となり、前連結会計年度と比べて187百万円(0.5%)減少しました。主な要因は、繰延税金負債が981百万円、リース債務が514百万円それぞれ増加した一方で、長期借入金が1,124百万円、退職給付に係る負債が1,142百万円それぞれ減少したことなどによります。
(純資産)