9070 トナミ HD

時価

648億円

PER 予

12.54倍

2010年以降

5.13-66.52倍
（2010-2024年）

0.65倍

2010年以降

0.19-1.06倍
（2010-2024年）

2.41%

ROE 予

5.21%

ROA 予

2.84%

減損損失、剰余金の配当、退職給付に係る資産の増減額（△は増加）他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	減損損失	剰余金の配当	退職給付に係る資産の増減額（△は増加）	資産の部 - 情報処理事業	棚卸資産	新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等
2008/03	9.7億	-272百万	-	-	542百万	-
2009/03	1.44億 -85.2%	-	-	-	673百万 +24.2%	-
2010/03	-	-363百万赤拡	-	-	609百万 -9.5%	-
2011/03	0.54億 -62.5%	-363百万 ±0%	-	-	674百万 +10.7%	-
2012/03	-	-363百万 ±0%	-	-	605百万 -10.2%	-
2013/03	0.61億 +13%	-363百万 ±0%	-	17億	546百万 -9.8%	-
2014/03	4.49億 +636.1%	-	-	20億 +17.9%	613百万 +12.3%	-
2015/03	-	-	-	24.7億 +23.4%	574百万 -6.4%	-
2016/03	0.36億 -92%	-	-	27億 +9.1%	528百万 -8%	-
2017/03	0.56億 +55.6%	-	-	28.5億 +5.8%	571百万 +8.1%	-
2018/03	1.63億 +191.1%	-	-	24億 -15.8%	552百万 -3.3%	-
2019/03	3.47億 +112.9%	-	-	20.7億 -13.8%	689百万 +24.8%	-
2020/03	11.3億 +225.4%	-	-	22.3億 +7.6%	788百万 +14.4%	-
2021/03	3.57億 -68.4%	-	-	21.5億 -3.5%	699百万 -11.3%	220百万
2022/03	0.55億 -84.6%	-	-40百万	27.4億 +27.2%	761百万 +8.9%	-
2023/03	0.51億 -7.3%	-	6百万黒転	27.8億 +1.5%	804百万 +5.7%	-
2024/03	3.91億 +666.7%	-	-96百万赤転	32億 +15.2%	813百万 +1.1%	-

2008年3月

減損損失: 9億7000万
剰余金の配当: -2億7200万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: -
棚卸資産: 5億4200万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2009年3月

減損損失: 1億4400万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: -
棚卸資産: 6億7300万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2010年3月

減損損失: -
剰余金の配当: -3億6300万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: -
棚卸資産: 6億900万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2011年3月

減損損失: 5400万
剰余金の配当: -3億6300万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: -
棚卸資産: 6億7400万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2012年3月

減損損失: -
剰余金の配当: -3億6300万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: -
棚卸資産: 6億500万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2013年3月

減損損失: 6100万
剰余金の配当: -3億6300万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: 16億9800万
棚卸資産: 5億4600万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2014年3月

減損損失: 4億4900万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: 20億200万
棚卸資産: 6億1300万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2015年3月

減損損失: -
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: 24億7000万
棚卸資産: 5億7400万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2016年3月

減損損失: 3600万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: 26億9500万
棚卸資産: 5億2800万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2017年3月

減損損失: 5600万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: 28億5200万
棚卸資産: 5億7100万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2018年3月

減損損失: 1億6300万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: 24億
棚卸資産: 5億5200万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2019年3月

減損損失: 3億4700万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: 20億7000万
棚卸資産: 6億8900万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2020年3月

減損損失: 11億2900万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: 22億2800万
棚卸資産: 7億8800万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2021年3月

減損損失: 3億5700万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
資産の部 - 情報処理事業: 21億5000万
棚卸資産: 6億9900万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: 2億2000万

2022年3月

減損損失: 5500万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -4000万
資産の部 - 情報処理事業: 27億3500万
棚卸資産: 7億6100万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2023年3月

減損損失: 5100万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 600万
資産の部 - 情報処理事業: 27億7600万
棚卸資産: 8億400万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -

2024年3月

減損損失: 3億9100万
剰余金の配当: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -9600万
資産の部 - 情報処理事業: 31億9700万
棚卸資産: 8億1300万
新型コロナウイルス感染症による雇用調整助成金等: -