9070 トナミ HD

9070
2024/07/26
時価
569億円
PER 予
11.01倍
2010年以降
5.13-66.52倍
(2010-2024年)
PBR
0.57倍
2010年以降
0.19-1.06倍
(2010-2024年)
配当 予
2.74%
ROE 予
5.21%
ROA 予
2.84%
資料
Link
CSV,JSON

有価証券

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
1900万
2011年3月31日 -10.53%
1700万

個別

2008年3月31日
1900万
2011年3月31日 -10.53%
1700万
2014年3月31日 +194.12%
5000万
2015年3月31日 -82%
900万

有報情報

#1 その他の参考情報(連結)
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
2024/06/26 14:51
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1)セグメント利益の調整額△200百万円にはセグメント間消去790百万円と各報告セグメントに配分していない全社費用△991百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の費用です。
(2)セグメント資産の調整額11,451百万円には、セグメント間の資産の相殺消去△40,229百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産51,680百万円が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない本社の現金・預金及び投資有価証券です。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△5百万円には、セグメント間取引消去△31百万円と各報告セグメントに配分していない全社資産25百万円が含まれております。
2024/06/26 14:51
#3 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車修理業やその他事業を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△421百万円にはセグメント間消去717百万円と各報告セグメントに配分していない全社費用△1,138百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社の費用です。
(2)セグメント資産の調整額18,155百万円には、セグメント間の資産の相殺消去△40,267百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産58,422百万円が含まれております。全社資産は主に報告セグメントに帰属しない本社の現金・預金及び投資有価証券です。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△104百万円には、セグメント間取引消去△105百万円と各報告セグメントに配分していない全社資産1百万円が含まれております。
3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2024/06/26 14:51
#4 会計方針に関する事項(連結)
有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法2024/06/26 14:51
#5 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
区分当事業年度当期間
株式数(株)処分価額の総額(円)株式数(株)処分価額の総額(円)
(注)1 当事業年度における「その他(譲渡制限付株式報酬による自己株式の処分)」は、2023年8月14日に実施した譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分であります。
2 当期間における保有自己株式数には、2024年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2024/06/26 14:51
#6 有価証券関係、財務諸表(連結)
(有価証券関係)
前事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/26 14:51
#7 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
3 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、その他有価証券の株式について0百万円減損処理を行っております。
当連結会計年度において、その他有価証券の株式について減損処理は行っておりません。
2024/06/26 14:51
#8 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
(注) 当期間における取得自己株式には、2024年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2024/06/26 14:51
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は61,732百万円となり、前連結会計年度と比べて411百万円(0.7%)減少しました。主な要因は、営業未収入金及び契約資産が380百万円増加した一方で、現金及び預金が237百万円、受取手形が447百万円、未収還付法人税等が265百万円それぞれ減少したことなどによります。
固定資産は107,511百万円となり、前連結会計年度と比べて7,145百万円(7.1%)増加しました。主な要因は、有形固定資産で土地が1,742百万円、無形固定資産でのれんが1,941百万円、投資その他の資産で投資有価証券が2,692百万円それぞれ増加したことなどによります。
(負債)
2024/06/26 14:51
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
2024/06/26 14:51
#11 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び営業未収入金は顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行う体制となっております。
投資有価証券である株式は市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に把握された時価が担当する取締役に報告されております。
営業債務である支払手形及び営業未払金はそのほとんどが1年以内の支払期日です。
2024/06/26 14:51
#12 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※8 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
投資有価証券(株式)1,838百万円2,106百万円
2024/06/26 14:51