特定投資株式
60社が特定投資株式として登場(2022年)
2022年
- ゴールドウィン
3月31日 - 31億8000万円
51万株 - 三井物産
3月31日 - 10億2000万円
30万株 - TIS
3月31日 - 6億8700万円
23万株 - TOYO TIRE
3月31日 - 6億5300万円
41万株 - 戸田建設
3月31日 - 5億5500万円
75万株 - センコー HD
3月31日 - 5億4900万円
61万株 - 富山銀行
3月31日 - 3億4000万円
16万株 - ほくほく FG
3月31日 - 2億8400万円
31万株 - 小松マテーレ
3月31日 - 2億3100万円
16万株 - タカギセイコー
3月31日 - 2億600万円
13万株 - CKサンエツ
3月31日 - 2億円
52,000株 - 北國フィナンシャル HD
3月31日 - 1億4600万円
47,000株 - みずほ FG
3月31日 - 1億4400万円
92,000株 - 東京海上 HD
3月31日 - 1億4200万円
20,000株 - セーレン
3月31日 - 1億2200万円
55,000株 - 三井住友トラストHD
3月31日 - 1億900万円
27,000株 - 積水樹脂
3月31日 - 9600万円
54,000株 - 亀田製菓
3月31日 - 8900万円
22,000株 - メック
3月31日 - 8700万円
25,000株 - 大建工業
3月31日 - 8600万円
40,000株 - 富山第一銀行
3月31日 - 8100万円
25万株 - 朝日工業社
3月31日 - 6400万円
40,000株 - ベルーナ
3月31日 - 6300万円
87,000株 - バンダイナムコ HD
3月31日 - 6100万円
6,000株 - ブルボン
3月31日 - 6000万円
26,000株 - 北越工業
3月31日 - 5400万円
62,000株 - 川田テクノロジーズ
3月31日 - 5300万円
14,000株 - 岩崎電気
3月31日 - 5100万円
22,000株 - コクヨ
3月31日 - 4800万円
30,000株 - 三協立山
3月31日 - 4500万円
71,000株 - 第一生命 HD
3月31日 - 4500万円
18,000株 - 日本電信電話
3月31日 - 4300万円
12,000株 - 三井住友 FG
3月31日 - 4100万円
10,000株 - 三光合成
3月31日 - 3500万円
10万株 - 三菱UFJ FG
3月31日 - 3500万円
46,000株 - 大和ハウス工業
3月31日 - 3200万円
10,000株 - コロナ
3月31日 - 2800万円
33,000株 - 伊藤忠エネクス
3月31日 - 2400万円
24,000株 - 萩原工業
3月31日 - 2200万円
20,000株 - 佐藤食品工業
3月31日 - 2100万円
4,000株 - 朝日印刷
3月31日 - 2000万円
25,000株 - 東京自働機械製作所
3月31日 - 1900万円
12,000株 - 日本ユニシス
3月31日 - 1500万円
5,000株 - オオバ
3月31日 - 1500万円
20,000株 - ミヨシ油脂
3月31日 - 1300万円
11,000株 - ENEOS HD
3月31日 - 1200万円
28,000株 - アキレス
3月31日 - 1000万円
8,000株 - タツタ電線
3月31日 - 1000万円
23,000株 - マックス
3月31日 - 900万円
5,000株 - ローソン
3月31日 - 900万円
2,000株 - 大林組
3月31日 - 900万円
10,000株 - ヱスビー食品
3月31日 - 800万円
2,000株 - 日清食品 HD
3月31日 - 800万円
1,000株 - オリエントコーポレーション
3月31日 - 800万円
65,000株 - DCM HD
3月31日 - 700万円
7,000株 - 日本製鉄
3月31日 - 700万円
3,000株 - リンコーコーポレーション
3月31日 - 700万円
4,000株 - ニッコー
3月31日 - 600万円
44,000株 - 北陸電気工事
3月31日 - 600万円
8,000株 - 日華化学
3月31日 - 600万円
8,000株