これにより、当期の売上高は、前期比4.2%減の50,473百万円となりました。また、費用につきましては、次世代運行管理システムの導入や、NCTS(Niyac Cryogenic Technical School)の立ち上げ、高圧ガス容器点検整備技能センターの設立等にかかる物流品質向上投資に伴うコスト増があったものの、グループ内の高圧ガス物流会社の経営統合による合理化、物流拠点の集約・移転による効率化や、燃料油価格低下に伴う調達コストの減少等により、売上原価と一般管理費を合わせた総経費は、前期比4.7%減の49,061百万円となりました。
以上により、営業利益は1,412百万円となり、営業外損益を算入した経常利益は1,514百万円、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては前期比79百万円減少し614百万円となりました。
なお、前述のとおり、当期においては、その業容が国内最大規模となった高圧ガス物流分野において、超低温高圧ガス物流に関する知識・技能習得のための専門研修機関である「NCTS」を立ち上げ、従事者の教育体制を充実させており、また超低温高圧ガス輸送容器の点検・整備を行う「高圧ガス容器点検整備技能センター」を開設し、物流品質を向上させ、更なる高みを目指す取組みを展開しております。
2016/09/29 13:37