有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 貨物自動車運送事業

【期間】

連結

2013年10月31日
9億9828万
2014年10月31日 -6.84%
9億2997万
2015年10月31日 +27.11%
11億8206万
2016年10月31日 +28.38%
15億1752万
2017年10月31日 +13.65%
17億2463万
2018年10月31日 +0.03%
17億2513万
2019年10月31日 +95.8%
33億7786万
2020年10月31日 +20.57%
40億7281万
2021年10月31日 -11.15%
36億1857万
2022年10月31日 -3.92%
34億7688万
2023年10月31日 -52.07%
16億6639万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に特別積合せ運送事業による貨物輸送等を行う「貨物自動車運送事業」、賃貸用倉庫等の不動産賃貸を行う「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2024/01/30 9:10
#2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社の主要な事業である貨物自動車運送事業においては、特別積合せ運送事業による貨物輸送等の役務提供を主な履行義務としております。顧客との契約条件に従い、役務提供を行い、決められた運賃計算により代金請求が可能となった時点を履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)としております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
2024/01/30 9:10
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に特別積合せ運送事業による貨物輸送等を行う「貨物自動車運送事業」、賃貸用倉庫等の不動産賃貸を行う「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
2024/01/30 9:10
#4 従業員の状況(連結)
2023年10月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
貨物自動車運送事業3,575
(299)
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しております。
2 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
2024/01/30 9:10
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当中間連結会計期間の営業収益をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
セグメントの名称当中間連結会計期間
営業収益(千円)前年同期比(%)
貨物自動車運送事業30,685,987+7.4
不動産事業319,176+0.7
(2) 財政状態
(流動資産)
2024/01/30 9:10
#6 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
4 収益及び費用の計上基準
当社の主要な事業である貨物自動車運送事業においては、特別積合せ運送事業による貨物輸送等の役務提供を主な履行義務としております。顧客との契約条件に従い、役務提供を行い、決められた運賃計算により代金請求が可能となった時点を履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)としております。
5 その他中間財務諸表作成のための重要な事項
2024/01/30 9:10