支払手形及び営業未払金

【期間】

連結

2008年4月30日
65億3317万
2009年4月30日 -21.68%
51億1675万
2010年4月30日 +5.84%
54億1582万
2011年4月30日 +2.65%
55億5951万
2012年4月30日 +2.2%
56億8162万
2013年4月30日 -3.24%
54億9736万
2014年4月30日 +8.35%
59億5659万
2015年4月30日 -0.62%
59億1954万
2016年4月30日 +5.33%
62億3492万
2017年4月30日 +3.12%
64億2944万
2018年4月30日 +6.55%
68億5033万
2019年4月30日 -8.4%
62億7517万
2020年4月30日 -15.54%
53億11万
2021年4月30日 -2.35%
51億7550万
2022年4月30日 -11.74%
45億6788万
2023年4月30日 +18.04%
53億9213万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、16,122,565千円(前連結会計年度末14,446,464千円)となり、1,676,101千円増加しました。これは支払手形及び営業未払金が824,248千円増加(前連結会計年度末4,567,885千円、当連結会計年度末5,392,133千円)したこと及び短期借入金が948,184千円増加(前連結会計年度末5,097,516千円、当連結会計年度末6,045,700千円)したこと及び一年内償還社債が500,000千円増加(前連結会計年度末なし、当連結会計年度末500,000千円)した一方で、未払法人税等が218,737千円減少(前連結会計年度末270,766千円、当連結会計年度末52,029千円)したこと及びリース債務が176,023千円減少(前連結会計年度末766,004千円、当連結会計年度末589,981千円)したことが主な要因であります。
(固定負債)
2023/07/28 9:20
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
受取手形、営業未収入金、電子記録債権に係る信用リスクについては、取引先ごとに期日及び残高を管理し、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、投資有価証券は株式であり、上場株式については市場価格の変動リスクに晒されておりますが、毎月時価の把握を行っております。
営業債務である支払手形及び営業未払金、電子記録債務は、1年以内の支払期日であります。また、借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。
資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)については、資金繰り計画を作成・更新し、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
2023/07/28 9:20