(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の営業収益は6,720,900千円(前連結会計年度比6.9%増)であり、運送営業費及び売上原価3,842,869千円(同1.2%増)と、販売費及び一般管理費2,648,242千円(同1.8%増)を控除した営業利益は229,787千円(前連結会計年度は営業損失112,981千円)となりました。これに、営業外収益61,813千円(同8.4%減)と営業外費用32,226千円(同11.9%減)を加減した経常利益は259,374千円(前連結会計年度は82,083千円の経常損失)となりました。さらに特別利益134,926千円(前連結会計年度は9,342千円)、特別損失174,999千円(同119,611千円)を加減した税金等調整前当期純利益は219,301千円(同192,353千円の税金等調整前当期純損失)となりましたが、法人税、住民税及び事業税、そして繰延税金資産の繰入等による法人税等調整額△16,335千円(同780,496千円)を計上した結果、少数株主利益4,470千円を差し引いた当期純利益は197,267千円(同977,500千円の当期純損失)となりました。
当連結会計年度においては、立山黒部アルペンルートへの入り込み人員が過去2年間80万人台に留まったことから、平成27年春の北陸新幹線開業に向けて、90万人台の回復に取り組みました。
2015/06/25 11:40