9073 京極運輸商事

9073
2024/05/02
時価
21億円
PER 予
27.94倍
2010年以降
5.45-75.13倍
(2010-2023年)
PBR
0.48倍
2010年以降
0.26-1.42倍
(2010-2023年)
配当 予
1.51%
ROE 予
1.73%
ROA 予
0.94%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 国内輸送事業

【期間】

連結

2022年6月30日
9億1081万
2023年6月30日 -8.01%
8億3788万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、当社グループは、第2次中期経営計画達成を目指すための組織体制に変更したことに伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「貨物自動車運送事業」から「国内輸送事業」に、「港湾運送及び通関事業」「倉庫事業」から「国際物流事業」に、「石油・ドラム缶等販売事業」から「ドラム缶・ペール缶事業」「エネルギー事業」に、「タンク洗滌・修理事業」から「タンク洗浄事業」にそれぞれ変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
2023/08/14 9:45
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、当社グループは、第2次中期経営計画達成を目指すための組織体制に変更したことに伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「貨物自動車運送事業」から「国内輸送事業」に、「港湾運送及び通関事業」「倉庫事業」から「国際物流事業」に、「石油・ドラム缶等販売事業」から「ドラム缶・ペール缶事業」「エネルギー事業」に、「タンク洗滌・修理事業」から「タンク洗浄事業」にそれぞれ変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。2023/08/14 9:45
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
物流業界におきましては、中国経済不振等による当社の主力である化学品輸送の需要減が続いており、また、ドライバーの雇用情勢に変化は見られず、引き続き厳しい経営環境下にあります。
このような状況下、当社グループの売上高は、国内輸送事業における輸送数量の減少、国際物流事業における取扱数量の減少により、2,047百万円と前年同四半期に比べ135百万円(△6.2%)の減収となりました。
損益面につきましては、人件費や自動車保険料の増加もあり、営業利益は15百万円と前年同四半期と比べ26百万円(△63.8%)の減益、経常利益は43百万円と前年同四半期と比べ23百万円(△35.1%)の減益となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益は27百万円と前年同四半期と比べ18百万円(△39.6%)の減益となりました。
2023/08/14 9:45