このような状況下、当社グループにおきましては、営業力強化による売上増大と業務効率化に努めてまいりました。
貨物自動車運送事業における前連結会計年度の中津事業所業務受託終了による減収及び主要取引先の輸送数量減少、港湾運送及び通関事業における主要取引先の輸出取扱量の減少もありましたが、ドラム缶等販売事業における再生缶の販売数量増加による増収、石油販売事業における販売数量増加による増収、倉庫事業における主要取引先変更及びスポットによる取扱量の増加、タンク洗滌・修理事業における工事受注件数増加による増収などにより、売上高は6,822百万円と前年同四半期と比べ101百万円(1.5%)の増収となりました。
次に損益面につきましては、タンク洗滌・修理事業における競争入札等の影響による利益率の低下もありましたが、原油価格の下落による燃料費の減少、賃借料・減価償却費等の削減により、営業利益は87百万円と前年同四半期と比べ45百万円(106.8%)の増益となりました。また、持分法適用会社の業績改善などにより、経常利益は117百万円と前年同四半期と比べ76百万円(182.8%)の増益となり、四半期純利益は72百万円と前年同四半期と比べ61百万円(557.9%)の増益となりました。
2015/02/13 10:48