タンク洗滌・修理事業における当連結会計年度に終了した工事件数が多かった事による増収、倉庫事業における化学品の取扱量の増加等による増収もありましたが、石油販売における販売数量及び販売平均単価の減少、ドラム缶等販売における新缶の販売価格の下落及び再生缶の販売数量の減少、貨物自動車運送事業における石油輸送の配送エリア変更による減収及び化学品の主要荷主の輸送数量減少、港湾運送及び通関事業における主要荷主の輸出取扱量の減少等があり、売上高は8,469百万円と前連結会計年度と比べ573百万円(△6.3%)の減収となりました。
次に損益面につきましては、退職給付会計における会計基準導入に伴う費用処理が前連結会計年度で終了した事による人件費の削減効果、また、燃料価格下落による燃料費の削減効果により、営業利益は260百万円と前連結会計年度と比べ107百万円(70.3%)の増益となりました。また、持分法適用会社の業績改善等により、経常利益は312百万円と前連結会計年度と比べ131百万円(72.7%)の増益となりました。なお、危険物倉庫建設に伴う特別損失の計上により、結果として親会社株主に帰属する当期純利益は160百万円と前連結会計年度と比べ67百万円(72.8%)の増益となりました。
なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/06/29 11:09