臨時報告書
- 【提出】
- 2018/07/02 9:40
- 【資料】
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提出理由
平成30年6月28日開催の当社第102回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
役付取締役に関する規定の明確化を図るため、定款第23条(代表取締役および役付取締役)第2項の条文を見直すものであります。
第2号議案 取締役9名選任の件
中西弘毅、小倉章男、宮村隆二、田原立、飯島隆、石井眞也、佐々木利昌、中西伸次郎、滝原賢二の各氏を取締役に選任するものであります。なお、滝原賢二氏は社外取締役候補者であります。
第3号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
平成30年3月7日に逝去された故代表取締役会長中西英一郎氏に対し、在任中の功労に報いるため、当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金としての弔慰金を贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会に一任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各議案が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
第2号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
第3号議案 出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.賛成割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの議決権行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上
平成30年6月28日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
役付取締役に関する規定の明確化を図るため、定款第23条(代表取締役および役付取締役)第2項の条文を見直すものであります。
第2号議案 取締役9名選任の件
中西弘毅、小倉章男、宮村隆二、田原立、飯島隆、石井眞也、佐々木利昌、中西伸次郎、滝原賢二の各氏を取締役に選任するものであります。なお、滝原賢二氏は社外取締役候補者であります。
第3号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
平成30年3月7日に逝去された故代表取締役会長中西英一郎氏に対し、在任中の功労に報いるため、当社所定の基準に従い、相当額の範囲内で退職慰労金としての弔慰金を贈呈することとし、その具体的な金額、贈呈の時期、方法等は、取締役会に一任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数(個) | 反対数(個) | 棄権数(個) | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | ||||
定款一部変更の件 | 11,204 | 21 | 0 | 可決(99.81) |
第2号議案 | ||||
取締役9名選任の件 | ||||
中西 弘毅 | 11,205 | 21 | 0 | 可決(99.81) |
小倉 章男 | 11,203 | 23 | 0 | 可決(99.80) |
宮村 隆二 | 11,205 | 21 | 0 | 可決(99.81) |
田原 立 | 11,205 | 21 | 0 | 可決(99.81) |
飯島 隆 | 11,205 | 21 | 0 | 可決(99.81) |
石井 眞也 | 11,205 | 21 | 0 | 可決(99.81) |
佐々木 利昌 | 11,202 | 24 | 0 | 可決(99.79) |
中西 伸次郎 | 11,204 | 22 | 0 | 可決(99.80) |
滝原 賢二 | 11,150 | 76 | 0 | 可決(99.32) |
第3号議案 | ||||
退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件 | 11,142 | 84 | 0 | 可決(99.25) |
(注)1.各議案が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
第2号議案 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
第3号議案 出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.賛成割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本株主総会前日までの事前行使分および当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分および当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの議決権行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以上