9051 センコン物流

9051
2024/04/30
時価
45億円
PER 予
9.18倍
2010年以降
赤字-56.7倍
(2010-2023年)
PBR
0.75倍
2010年以降
0.65-1.14倍
(2010-2023年)
配当 予
1.85%
ROE 予
8.11%
ROA 予
2.46%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
2億1091万
2009年3月31日 -74.62%
5352万
2010年3月31日 +130.74%
1億2350万
2011年3月31日
-1億3140万
2012年3月31日
1億3164万
2013年3月31日 -47.74%
6879万
2014年3月31日 +69.94%
1億1691万
2015年3月31日 +31.4%
1億5362万
2016年3月31日 -55.95%
6766万
2017年3月31日 +118.68%
1億4797万
2018年3月31日
-9505万
2019年3月31日 -561.52%
-6億2880万
2020年3月31日
2億975万
2021年3月31日 +69.37%
3億5526万
2022年3月31日 +37.81%
4億8957万
2023年3月31日 +6.65%
5億2212万

個別

2008年3月31日
1億5072万
2009年3月31日
-3480万
2010年3月31日
7100万
2011年3月31日
-1億5284万
2012年3月31日
3342万
2013年3月31日 -95.37%
154万
2014年3月31日 +337.57%
677万
2015年3月31日 +657.8%
5136万
2016年3月31日
-4600万
2017年3月31日
1億2800万
2018年3月31日
-1億6200万
2019年3月31日 -154.32%
-4億1200万
2020年3月31日
1億2100万
2021年3月31日 +146.28%
2億9800万
2022年3月31日 +23.83%
3億6900万
2023年3月31日 +30.62%
4億8200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境のなかで当社グループは、引き続き各事業分野において社会環境等の変化や顧客ニーズに対応したソリューション型の営業活動及びCS(顧客満足度)活動を展開するとともに、継続した3PL(企業物流の包括的受託)事業、アウトソーシング事業、フォワーディング事業、レコードマネジメントサービス事業及びトランクルーム事業の専業化に注力するとともに、各事業分野における新たな領域での戦略を推進しながら、海外向け食品等の輸出拡大など、事業の伸長に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の営業収益は、倉庫事業においてアウトソーシング事業等での受注高が増加しましたが、運送事業においては中国のゼロコロナ政策による経済活動の抑制などにより海上コンテナ貨物の取扱いが減少したことに加え、乗用車販売事業においては半導体や部品等のサプライチェーンの混乱による自動車メーカー側の生産調整などにより、新車販売台数が減少したことにより、16,249百万円(対前年同期比97.1%)となりました。利益面におきましては、減収の影響などにより、営業利益は739百万円(対前年同期比90.6%)、経常利益は802百万円(対前年同期比98.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に連結子会社(1社)において計上した固定資産に係る減損損失が無くなったことなどにより、522百万円(対前年同期比106.6%)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/06/29 13:05
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円)489,572522,122
普通株主に帰属しない金額(千円)
2023/06/29 13:05