このような環境のなかで当社グループは、顧客ニーズに対応したソリューション型の営業活動及びCS(顧客満足)活動を推進し、継続した3PL(企業物流の包括的受託)事業案件やアウトソーシング案件の獲得と原価低減努力を推し進めてまいりました。また、倉庫事業においては6月にロシアのウラジオストク向けに空路を利用した国産農産物の輸出を開始しました。乗用車販売事業においては4月に埼玉県狭山市に中古車販売専門店「オートテラス狭山中央店」が新規オープンし、再生可能エネルギー事業においては5月に宮城県角田市、2月に福島県本宮市にそれぞれ設置した太陽光発電施設が運転を開始しました。
この結果、当連結会計年度の営業収益は、倉庫事業及び再生可能エネルギー事業において前連結会計年度に新設しました営業倉庫、太陽光発電施設の収益が寄与しましたが、運送事業及び乗用車販売事業において消費税率の引上げによる反動の影響などにより、14,015百万円(対前年同期比98.0%)となりました。利益面におきましては、倉庫事業及び再生可能エネルギー事業等の増収効果と原価低減努力などにより、営業利益は303百万円(対前年同期比122.8%)、経常利益は298百万円(対前年同期比121.9%)、当期純利益は153百万円(対前年同期比131.4%)となりました。
なお、事業の種類別セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/06/26 11:12