その取り組みといたしまして、法定速度を下回る社内規定速度の設定、安全教育や安全管理の徹底はもとより、グループ各社が保有する全トラックから収集したドライブレコーダーに蓄積された映像を活用しての事故原因の究明、ヒヤリハット事例の収集等により、安全運転の更なる向上を図り、事故撲滅に努めました。また、各種研修や作業手順の見直し、予防措置の積極的展開、優良品質指導員の選任等、企業活動の品質を高め「CHILLED LINE MEITO」のブランド力向上に努め、顧客の信頼獲得に努めてまいりました。
営業収益におきましては、大手食品メーカーとの新規業務開始、既存食品メーカーの業務拡大、夏場の気温上昇に伴う物量の増加及びコンビニエンスストア事業の拡大などにより大幅な増収となりました。営業利益及び経常利益におきましては、燃料調達コストの上昇、電気料金の値上げ、業務拡大に伴う庸車費用の増加及び労務費並びに外注委託費などの経費が増加したことにより減益となりました。また、一部の連結子会社の厚生年金基金任意脱退に伴う脱退損失を特別損失に計上したことにより、当期純利益におきましても減益となりました。
以上の結果、当連結会計年度の営業収益は485億19百万円(前年同期比7.9%増)と前年同期と比較して35億46百万円の増収、営業利益は4億49百万円(同32.7%減)と前年同期と比較して2億18百万円の減益、経常利益は6億36百万円(同19.1%減)と前年同期と比較して1億50百万円の減益、当期純利益は1億97百万円(同60.2%減)と前年同期と比較して2億98百万円の減益となりました。
2014/06/30 10:09