国内の自動車市場におきまして、新車販売台数合計は前年同四半期連結累計期間(以下、前年同四半期という)比で109.9%(日本自動車工業会統計データ)と増加いたしました。2023年の年明けより一部の完成車メーカーが国内向け出荷を拡大させたため、当第3四半期連結会計期間は回復傾向が鮮明になりました。中古車登録・販売台数は、中古車相場上昇に伴って買い控えが起きていることなどから、前年同四半期比で96.7%と減少いたしました。
売上収益は、全セグメントで増収となりましたが、マレーシア向けの中古車輸出事業が好調に推移したことに加えて、車両輸送の受託台数が増加したことが主に寄与しております。営業利益は、燃料費単価高騰の影響を受けたものの、全セグメントで稼働率上昇などに伴い増益になりました。
これらの結果、当社グループの業績は、売上収益1,010億52百万円(前年同四半期比132.1%)、営業利益37億52百万円(前年同四半期比129.1%)となりました。また、税引前利益は37億51百万円(前年同四半期比127.4%)となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は25億円(前年同四半期比131.2%)となりました。
2023/05/12 9:34