このような状況のもと、ロジネットジャパングループは、飲料水の製造販売をはじめとした事業多角化などによる経営基盤の拡充を更に推し進める一方、貨物自動車運送事業での適正運賃の収受や西日本地区における新規顧客誘致を進め、「スリム&ストロング&スピード」のスローガンのもと、組織のスリム化や人員の適正配置、輸送体制の再構築など徹底したコスト改革による収支改善を図ってまいりました。
営業収益につきましては、貨物自動車運送部門が堅調に推移したことなどから、前年同期比12億3千4百万円増(+4.9%)の261億8千5百万円となりました。
利益面につきましては、原油価格の上昇による燃料費や航送料の負担増、ドライバー不足等による輸送コストの上昇などに加え、第1四半期は消費税増税後の反動による輸送量の大幅な減少により業績が大きく低迷したものの、第2四半期に入ってからは反動減からの復調とあわせて、新規顧客の獲得や適正運賃への単価改定効果などから、営業利益は前年同期比3百万円増(+1.2%)の2億8千2百万円となりました。また、経常利益は前年同期比1千2百万円減(△4.1%)の2億8千5百万円まで回復いたしました。
2015/08/14 12:38