訂正四半期報告書-第10期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2015/08/14 12:38
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31項目

有報資料

(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、消費税増税の反動減からの回復は見受けられるものの、個人消費の伸び悩みや燃料価格の高止まり、ドライバー不足など、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、ロジネットジャパングループは、飲料水の製造販売をはじめとした事業多角化などによる経営基盤の拡充を更に推し進める一方、貨物自動車運送事業での適正運賃の収受や西日本地区における新規顧客誘致を進め、「スリム&ストロング&スピード」のスローガンのもと、組織のスリム化や人員の適正配置、輸送体制の再構築など徹底したコスト改革による収支改善を図ってまいりました。
営業収益につきましては、貨物自動車運送部門が堅調に推移したことなどから、前年同期比12億3千4百万円増(+4.9%)の261億8千5百万円となりました。
利益面につきましては、原油価格の上昇による燃料費や航送料の負担増、ドライバー不足等による輸送コストの上昇などに加え、第1四半期は消費税増税後の反動による輸送量の大幅な減少により業績が大きく低迷したものの、第2四半期に入ってからは反動減からの復調とあわせて、新規顧客の獲得や適正運賃への単価改定効果などから、営業利益は前年同期比3百万円増(+1.2%)の2億8千2百万円となりました。また、経常利益は前年同期比1千2百万円減(△4.1%)の2億8千5百万円まで回復いたしました。
これらに、特別損益として、札幌通運㈱賃貸物件の売却によって発生した減損損失1億1千3百万円があったものの、札幌通運㈱における投資有価証券売却益3億9千3百万円があったことなどから、四半期純利益は前年同期比2億3百万円増(+195.3%)の3億7百万円となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
札幌通運グループ
当社グループを構成する札幌通運グループでは、主に区域輸送の伸びにけん引されて貨物自動車運送部門の取扱が増加したことにより、営業収益は前年同期比13億2千2百万円増(+7.2%)の198億6百万円となりました。一方、セグメント利益(営業利益)につきましては、燃料費の高騰や航送料等輸送コストの上昇、消費税増税後の反動減による費用の突出などから第1四半期では大きく低迷いたしましたが、第2四半期に新規顧客の獲得や単価改定による増収効果などから順調に回復し、前年同期比3千8百万円増(+10.7%)の3億9千8百万円まで回復いたしました。
中央通運グループ
当社グループを構成する中央通運グループでは、建設運輸部門が減収となったことなどにより、営業収益は前年同期比1億8百万円減(△3.6%)の29億2千7百万円となりました。一方、セグメント利益(営業利益)につきましては、上記の減収要因などから、前年同期比4千万円減(△28.7%)の1億1百万円となりました。
ロジネットジャパン西日本グループ
当社グループを構成するロジネットジャパン西日本グループでは、倉庫部門での賃貸収入が増加したことなどにより、営業収益は前年同期比4千万円増(+1.3%)の32億8千3百万円となりました。一方、セグメント利益(営業利益)につきましては、上記の増収効果などあったものの、2億7百万円の営業損失(前年同四半期は2億3百万円の営業損失)となりました。
(注)第1四半期連結累計期間より、報告セグメントの名称を「青山本店グループ」から「ロジネットジャパン西日本グループ」に変更しております。

(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度より12億2千1百万円増(+50.9%)の36億1千9百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は3億2千6百万円(前年同四半期は3億9千1百万円の減少)となりました。主な要因は税金等調整前四半期純利益5億5千5百万円及び減価償却費6億2千3百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により増加した資金は1億1百万円(前年同四半期は4億2千5百万円の増加)となりました。主な要因は有形固定資産及び投資有価証券の売却によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により増加した資金は7億9千2百万円(前年同四半期は5億4千5百万円の増加)となりました。主な要因は、月末の資金繰に余裕を持たせるため、短期借入金の調達を増加させたことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当ありません。

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