四半期報告書-第11期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高の傾向が続き、個人消費の回復などを背景に穏やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら物流業界においては、原油価格の下落などの増益要因はあるものの、慢性的なドライバー不足など、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、ロジネットジャパングループは、貨物自動車運送事業での適正運賃の収受や西日本地区における新規顧客誘致を進める一方、「スリム&ストロング&スピード」のスローガンのもと、組織のスリム化や人員の適正配置、輸送体制の再構築など徹底したコスト改革を行うとともに、飲料水の製造販売をはじめとした事業多角化などによる経営基盤の拡充を更に推し進めてまいりました。
営業収益につきましては、貨物自動車運送部門が堅調に推移したことなどから、前年同期比2億5千7百万円増(+2.1%)の122億5千8百万円となりました。
利益面につきましては、増収による押し上げ効果に加え、原油価格の下落による燃料費や航送料の負担減、前年の消費税増税後の反動減からの回復などにより、営業利益は2億4千5百万円(前年同四半期は営業損失1千3百万円)となりました。また、経常利益は2億3千2百万円(前年同四半期は経常損失1千8百万円)となりました。
これらに、投資有価証券売却益1億2千2百万円の計上があったことに加えて、前年同四半期は減損損失1億1千3百万円の計上があったことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億2千7百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億2千5百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
札幌通運グループ
当社グループを構成する札幌通運グループでは、貨物自動車運送部門の取扱が増加したことなどにより、営業収益は前年同期比2億9千5百万円増(+3.3%)の92億2百万円となりました。一方、セグメント利益(営業利益)につきましては、上記の増収効果などから、前年同期比1億8千4百万円増(+389.3%)の2億3千1百万円となりました。
中央通運グループ
当社グループを構成する中央通運グループでは、鉄道利用運送部門が堅調に推移したことなどにより、営業収益は前年同期比1億5千8百万円増(+11.2%)の15億7千9百万円となりました。一方、セグメント利益(営業利益)につきましては、上記の増収効果などから、前年同期比4千3百万円増(+99.5%)の8千7百万円となりました。
ロジネットジャパン西日本グループ
当社グループを構成するロジネットジャパン西日本グループでは、貨物自動車運送部門の取扱が減少したことにより、営業収益は前年同期比2億1千2百万円減(△13.3%)の13億8千7百万円となりました。一方、セグメント利益(営業利益)につきましては、荷主構成の変動に伴う外部コストの見直し及び圧縮を図った結果、5千9百万円の営業損失(前年同四半期は1億7百万円の営業損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当ありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高の傾向が続き、個人消費の回復などを背景に穏やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら物流業界においては、原油価格の下落などの増益要因はあるものの、慢性的なドライバー不足など、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況のもと、ロジネットジャパングループは、貨物自動車運送事業での適正運賃の収受や西日本地区における新規顧客誘致を進める一方、「スリム&ストロング&スピード」のスローガンのもと、組織のスリム化や人員の適正配置、輸送体制の再構築など徹底したコスト改革を行うとともに、飲料水の製造販売をはじめとした事業多角化などによる経営基盤の拡充を更に推し進めてまいりました。
営業収益につきましては、貨物自動車運送部門が堅調に推移したことなどから、前年同期比2億5千7百万円増(+2.1%)の122億5千8百万円となりました。
利益面につきましては、増収による押し上げ効果に加え、原油価格の下落による燃料費や航送料の負担減、前年の消費税増税後の反動減からの回復などにより、営業利益は2億4千5百万円(前年同四半期は営業損失1千3百万円)となりました。また、経常利益は2億3千2百万円(前年同四半期は経常損失1千8百万円)となりました。
これらに、投資有価証券売却益1億2千2百万円の計上があったことに加えて、前年同四半期は減損損失1億1千3百万円の計上があったことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億2千7百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億2千5百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
札幌通運グループ
当社グループを構成する札幌通運グループでは、貨物自動車運送部門の取扱が増加したことなどにより、営業収益は前年同期比2億9千5百万円増(+3.3%)の92億2百万円となりました。一方、セグメント利益(営業利益)につきましては、上記の増収効果などから、前年同期比1億8千4百万円増(+389.3%)の2億3千1百万円となりました。
中央通運グループ
当社グループを構成する中央通運グループでは、鉄道利用運送部門が堅調に推移したことなどにより、営業収益は前年同期比1億5千8百万円増(+11.2%)の15億7千9百万円となりました。一方、セグメント利益(営業利益)につきましては、上記の増収効果などから、前年同期比4千3百万円増(+99.5%)の8千7百万円となりました。
ロジネットジャパン西日本グループ
当社グループを構成するロジネットジャパン西日本グループでは、貨物自動車運送部門の取扱が減少したことにより、営業収益は前年同期比2億1千2百万円減(△13.3%)の13億8千7百万円となりました。一方、セグメント利益(営業利益)につきましては、荷主構成の変動に伴う外部コストの見直し及び圧縮を図った結果、5千9百万円の営業損失(前年同四半期は1億7百万円の営業損失)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当ありません。