<西日本地区>物流事業における新規取引の開始などにより、営業収益は前連結会計年度比9億3千8百万円増(+7.7%)の131億9百万円となりましたが、セグメント利益(営業利益)につきましては、上記の増収効果があったもののコロナ禍による第1四半期連結会計期間の一時的で急激な取扱数量減少の影響から、前連結会計年度比1百万円増(+0.2%)の6億9百万円にとどまりました。
これらの結果、当社グループ全体の営業収益は、旅行業及びホテル向けのミネラルウォーター販売が11億1千万円減収となったものの、主力の物流事業の収益増加により、前連結会計年度から4億2千8百万円減(△0.7%)にとどまり、651億7千8百万円となりました。利益面においては、業務改善の効果やIT化による効果が顕著に表れはじめたことなどにより、営業利益は前連結会計年度比1億5千万円増(+4.5%)の34億8千9百万円、経常利益は前連結会計年度比1億3千1百万円増(+4.0%)の34億5千1百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比9千6百万円増(+4.5%)の22億2千4百万円となりました。
直近の業績予想に対しては、営業収益660億円の予想に対し651億7千8百万円と、8億2千1百万円の未達となりましたが、業務効率化推進などの施策により、経常利益は34億5千1百万円となり、業績予想の34億円を上回ることができました。
2021/06/30 12:40