建設仮勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 45億9770万
- 2009年3月31日 +54.77%
- 71億1596万
- 2010年3月31日 -31.43%
- 48億7953万
- 2011年3月31日 +0.07%
- 48億8312万
- 2012年3月31日 -71.59%
- 13億8718万
- 2013年3月31日 +123.94%
- 31億649万
- 2014年3月31日 -40.93%
- 18億3495万
- 2015年3月31日 +86.09%
- 34億1458万
- 2016年3月31日 -7.27%
- 31億6632万
- 2017年3月31日 +31.97%
- 41億7875万
- 2018年3月31日 -47.39%
- 21億9862万
- 2019年3月31日 +144.63%
- 53億7850万
- 2020年3月31日 +158.73%
- 139億1571万
- 2021年3月31日 -57.88%
- 58億6070万
- 2022年3月31日 +45.01%
- 84億9853万
- 2023年3月31日 +70.92%
- 145億2604万
個別
- 2013年3月31日
- 25億5199万
- 2015年3月31日 -99.4%
- 1519万
- 2016年3月31日 -13.72%
- 1311万
- 2017年3月31日 -86.86%
- 172万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 2041万
- 2019年3月31日 -13.46%
- 1767万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 3億7734万
- 2021年3月31日 -94.8%
- 1961万
- 2022年3月31日 -77.54%
- 440万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表（連結）
- 地および有形固定資産計の(内書)は、「土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)」により行った土地の再評価に係る土地再評価差額金です。
2.無形固定資産の金額が資産総額の1%以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額」および「当期減少額」の記載を省略しています。
3.建物および工具、器具及び備品の当期増加額のうち、主なものは、ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパの改修工事および賃貸不動産取得による増加です。建設仮勘定の当期増加額および当期減少額は、同改修工事による増加および本勘定への振替による減少です。土地の当期増加額は、賃貸不動産取得による増加です。2023/06/29 12:24