棚卸資産
連結
- 2008年12月31日
- 6億9106万
- 2009年12月31日 -1.99%
- 6億7731万
- 2010年12月31日 -9.85%
- 6億1059万
- 2011年12月31日 +3.55%
- 6億3224万
- 2012年12月31日 -4.29%
- 6億510万
- 2013年12月31日 +11.87%
- 6億7694万
- 2014年12月31日 +1.85%
- 6億8945万
- 2015年12月31日 +9.32%
- 7億5369万
- 2016年12月31日 +5.87%
- 7億9795万
- 2017年12月31日 +3.65%
- 8億2708万
- 2018年12月31日 -1.38%
- 8億1568万
- 2019年12月31日 +4.75%
- 8億5440万
- 2020年12月31日 -2.08%
- 8億3667万
- 2021年12月31日 +0.74%
- 8億4288万
- 2022年12月31日 +0.99%
- 8億5124万
- 2023年12月31日 +6.33%
- 9億509万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 移動平均法による原価法によっております。2024/03/26 14:05
ロ 棚卸資産
主として先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。 - #2 棚卸資産の内訳の注記（連結）
- ※3 棚卸資産の内訳は次のとおりであります。2024/03/26 14:05
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/26 14:05
営業活動による資金の増加は1,870,402千円(前年同期は1,275,023千円の増加)となりました。これは売上債権の増加額が412,923千円、棚卸資産の増加額が52,008千円、利息の支払額が106,792千円あったものの、税金等調整前当期純利益が1,328,286千円、減価償却費が564,232千円、仕入債務の増加が62,594千円、補助金の受取額が177,023千円あったことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #4 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 移動平均法による原価法によっております。2024/03/26 14:05
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
先入先出法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。