このような状況の中、当社におきましては、取引採算の確保、経費の削減に取組んでまいりました。
当第3四半期累計期間(平成27年4月1日~平成27年12月31日)における当社の業績は、円安に苦しむ輸入関係取引を中心に営業収入は伸び悩みましたが、取引採算は回復してまいりました。主な要因として、比較的取引採算の良好な業者を中心に受注が増加したこと、原油価格の低下に伴う燃料コスト低下、経費削減効果等があります。
この結果、当第3四半期累計期間における営業収入は、4,847,726千円で、前年同四半期累計期間と比べ、191,207千円(3.8%)の減収となりました。しかしながら、営業利益は108,837千円で、前年同四半期累計期間と比べ、99,141千円(1,022.5%)の増益、経常利益は159,829千円(239.8%)の増益となりました。また、四半期純利益は178,490千円(190.6%)の増益となりました。営業外収益121,023千円のうち36,627千円は保険解約返戻金、22,078千円は受取家賃、特別利益66,265千円のうち51,971千円は投資有価証券売却益であります。
2016/02/12 9:39