このような状況の下、当社グループは、中期的な事業の活性化策として、当社グループや東京諸島の「強みや魅力」の原点に目を向け、2013年より施策の方向性をスローガンとして掲げ取り組んでまいりました。2018年は「Brand&Toughness 2018 ~未来へはばたけ、東海ブランド!」を掲げて、新しいステージ(来年当社創立130周年、再来年にジェットフォイル・貨客船の新造船就航)に進んでいくために、東京諸島の島や海などの豊かな自然と星空の魅力を一層広め、1人でも多くのお客様にお越しいただき、リピーターとなって長期滞在していただけるよう、未来に向かってチャレンジしていく年度としており、グループ全社で活動を続けてまいりました。しかしながら、1月下旬より3月にかけて開催された大島の最大イベント「椿まつり」においては、PR活動を拡大し、営業活動を強化しましたが、年初からイベント期間の中盤までにおける全国的な寒波の影響を受けて、団体客・個人客の出足は鈍くなり、観光客数は大幅に減少しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、旅客部門において旅客数が減少し、売上高は24億4千5百万円(前年同期25億7千万円)、費用面で船舶燃料費の増加もあり、営業損失は2億5千万円(前年同期営業損失5千万円)、経常損失は2億3千5百万円(前年同期経常損失5千5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億5千9百万円(前年同期純損失3千5百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/05/14 9:23