(2) 経営成績の分析
「1 業績等の概要」で述べた経営環境の下、顧客のニーズ、荷動きに的確に対応しながら各部門に亘りきめ細かな営業活動を行った結果、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ34億47百万円減少し424億98百万円となりました。売上原価につきましては、円安基調による増加はありましたが、燃料油価格の低下や諸経費の一層の節減により、売上原価全体では45億74百万円減少し354億43百万円となりました。これにより、営業利益は前連結会計年度に比べ9億33百万円増加し32億95百万円となりました。営業外収益は為替差益の減少などにより1億36百万円減少し、営業外費用は為替差損の増加などにより57百万円増加しました。その結果、経常利益は前連結会計年度に比べ7億38百万円増加し31億78百万円となりました。特別利益として固定資産売却益を2億40百万円、特別損失として減損損失を22億3百万円計上し、法人税等を差し引いた親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ2億63百万円増加し7億71百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
2016/06/29 15:15