営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2015年3月31日
- 23億6194万
- 2016年3月31日 +39.51%
- 32億9504万
個別
- 2015年3月31日
- 22億4449万
- 2016年3月31日 +44.63%
- 32億4612万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2016/06/29 15:15
(注)全社費用は、報告セグメントに帰属しない、全社資産にかかる減価償却費であります。(単位:千円) 棚卸資産の調整額 ― ― 連結財務諸表の営業利益 2,361,943 3,295,042
- #2 業績等の概要
- 海運業界を取り巻く環境は、年度を通して燃料油価格の下落が続き、全般的に円安基調が継続したことは、当社にとっては追い風になりましたが、外航海運では中国経済の減速による荷動きの減少などによりドライバルク市況の低迷が長期化しており、厳しい経営環境が続きました。2016/06/29 15:15
こうした情勢下、当連結会計年度は総じて安定した輸送量を確保しましたが、燃料油価格の下落に伴う燃料調整金等の減少幅が大きく、売上高は424億98百万円となり前連結会計年度に比べて7.5%の減収となりましたが、営業利益は32億95百万円となり前連結会計年度に比べて39.5%の増益、経常利益は31億78百万円となり、前連結会計年度に比べて30.3%の増益となりました。
しかしながら、年度後半以降のドライバルク市況のより一層の低迷により近海船に係る減損損失22億3百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は7億71百万円となりましたが、前連結会計年度と比べて52.0%の増益となりました。 - #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2) 経営成績の分析2016/06/29 15:15
「1 業績等の概要」で述べた経営環境の下、顧客のニーズ、荷動きに的確に対応しながら各部門に亘りきめ細かな営業活動を行った結果、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ34億47百万円減少し424億98百万円となりました。売上原価につきましては、円安基調による増加はありましたが、燃料油価格の低下や諸経費の一層の節減により、売上原価全体では45億74百万円減少し354億43百万円となりました。これにより、営業利益は前連結会計年度に比べ9億33百万円増加し32億95百万円となりました。営業外収益は為替差益の減少などにより1億36百万円減少し、営業外費用は為替差損の増加などにより57百万円増加しました。その結果、経常利益は前連結会計年度に比べ7億38百万円増加し31億78百万円となりました。特別利益として固定資産売却益を2億40百万円、特別損失として減損損失を22億3百万円計上し、法人税等を差し引いた親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ2億63百万円増加し7億71百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析