営業面では、羽田発着の2次増枠を活用し熊本、鹿児島、大分線を各1往復増便するとともに、神戸-沖縄線を開設し、関西圏への参入を実現しました。これらのネットワークの拡充に加え、「バーゲンシリーズ」を始めとしたお求めやすい運賃の提供や機体活用プロジェクト(空恋プロジェクト)等によるブランド浸透による旅客増を図りましたが、大手の運賃攻勢を始めとする厳しい環境の下、全路線の提供座席数2,392,749席(前事業年度比18.3%増)に対し、有償旅客数が1,556,697人(同15.7%増)と伸び悩んだことから、搭乗率は65.1%(前事業年度66.6%)となりました。
以上により、当事業年度の業績は、営業収入が34,937百万円(前事業年度比13.9%増)となりました。事業費は、30,440百万円(同15.7%増)、販売費及び一般管理費は2,928百万円(同21.0%増)となり、この結果、営業利益は1,568百万円(同19.3%減)となりました。
営業収入の増加は主に熊本、鹿児島、大分線を各1往復増便するとともに、神戸-沖縄線を開設したことによるものであり、事業費については事業拡大に伴う航空機燃料費等の増加によるものです。
2014/06/25 16:29