② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社のキャッシュ・フローの状況は、新型コロナウイルス感染症の影響による税引前中間純損失の計上等の影響を受け、営業活動の結果使用した資金が3,739百万円となりました。有形固定資産の取得や差入保証金の差入れによる支出等により、投資活動の結果使用した資金が1,389百万円となりました。財務体質の強化を図ることによる中長期的な企業価値の向上のため、株式の発行を行い、財務活動によるキャッシュ・フローは1,617百万円の獲得となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響により収支が悪化し資金の手元流動性が低下することを防ぐため、金融機関から借入れ、第三者割当による増資を行い一定程度の運転資金は確保しております。当面の設備投資や航空機材の重整備費用等については手元資金で賄える見込みですが、今後必要であれば金融機関からの運転資金借入れ等の資金調達を検討致します。また、突発的な資金需要に対しては、迅速に資金を調達できるよう取引銀行6行と当座貸越契約を締結し、流動性リスクに備えております。
2021/12/10 14:56