9306 東陽倉庫

9306
2024/10/18
時価
105億円
PER 予
9.65倍
2010年以降
6.58-34.08倍
(2010-2024年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.38-0.88倍
(2010-2024年)
配当 予
4.1%
ROE 予
4.1%
ROA 予
2.12%
資料
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CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
1億6557万
2009年3月31日 -12.09%
1億4555万
2010年3月31日 -25.89%
1億787万
2011年3月31日 +4.15%
1億1235万
2012年3月31日 -23.65%
8577万
2013年3月31日 -8.38%
7858万
2014年3月31日 +7.79%
8471万
2015年3月31日 +10.59%
9368万
2016年3月31日 +18.57%
1億1108万
2017年3月31日 -13.57%
9601万
2018年3月31日 -12.72%
8380万
2019年3月31日 +56.77%
1億3137万
2020年3月31日 -19.36%
1億593万
2021年3月31日 -7.82%
9764万
2022年3月31日 -29.8%
6854万
2023年3月31日 +126.27%
1億5510万
2024年3月31日 +16.51%
1億8071万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
①リース資産の内容
ホストコンピュータ(工具、器具及び備品)及びソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
2024/06/26 11:40
#2 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
(ア)有形固定資産(リース資産を除く)
主な賃貸事業用資産、金城ふ頭倉庫資産、大府東海物流センター資産、尾張西営業所資産の一部、車両運搬具の一部及び1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)、2016年4月1日以降取得した建物附属設備及び構築物は定額法を、その他の資産は定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 :2~53年
機械装置及び運搬具 :2~17年
(イ)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)によっております。
(ウ)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2024/06/26 11:40
#3 固定資産除売却損の注記
固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
撤去費用4,218千円24,875千円
ソフトウエア218千円-千円
9,699千円42,670千円
2024/06/26 11:40
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
定額法を採用しております。
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)によっております。
(ウ)リース資産
2024/06/26 11:40
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用しております。
なお、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)によっております。
(3)リース資産
2024/06/26 11:40