このような事業環境の下、当社グループにおいては顧客ニーズへの的確な対応と業務の効率化を図るため、事業活動の核となる倉庫設備の整備を進め、積極的な営業活動を展開いたしました。今年5月に着工した大阪市港区の新倉庫の建替え工事は順調に進んでおり、8月には前期より進めていた賃貸物件の建替え工事が完了しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの営業収益は、51億6千7百万円となり、前年同四半期に比べ2億4千4百万円(5.0%)の増収となりました。営業原価は41億8千2百万円となり、前年同四半期に比べ1億5千2百万円(3.8%)増加しましたが、販売費及び一般管理費は3億2千8百万円となり、前年同四半期に比べ8千万円(19.6%)減少しました。この結果、営業利益は6億5千5百万円となり、前年同四半期に比べ1億7千2百万円(35.7 %)の増益となりました。営業外収益・費用では受取配当金が増加し、支払利息や持分法による投資損失等が減少しましたので、経常利益は6億3千7百万円となって、前年同四半期に比べ1億9千1百万円(42.9%)の増益となりました。
また、倉庫の改修工事に係る固定資産処分損やゴルフ会員権売却損を特別損失に計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億1千2百万円となり、前年同四半期に比べ1億5千8百万円(62.5%)の増益となりました。
2015/11/13 13:17