このような状況の下、当社グループは顧客ニーズの的確な把握と適切な管理を徹底してまいりました。物流事業における具体的施策として、平成28年に竣工した千葉県八街市の新規倉庫の稼働率が順調に向上しつつあるほか、既存倉庫についても安定的に稼働しており、保管料の増加に努めてまいりました。このほか、きめ細かなサービスを提供しながら、既存顧客との取引拡大や新規顧客の獲得に努めてまいりました。また、不動産事業における具体的施策として、仙台市の賃貸マンションが安定的に稼働しており、清澄の賃貸マンションも計画通り平成30年2月から稼働しているほか、平成30年4月に仙台市の賃貸オフィスビルを取得し、収益基盤の増強が図られつつあります。
この結果、売上高は物流事業ならびに不動産事業ともに増収となり前年同期比61百万円(2.6%)増の2,397百万円となりました。営業利益は減価償却費や修繕費等の増加により前年同期比27百万円(10.3%)減の235百万円となり、経常利益は支払利息等の増加により前年同期比70百万円(26.9%)減の191百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比253百万円(66.7%)減の126百万円となりました。
セグメント別の業績は、次の通りであります。
2018/07/09 9:00