繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 8316万
- 2009年3月31日 +164.41%
- 2億1989万
- 2010年3月31日 -59.2%
- 8972万
- 2013年3月31日 -81.58%
- 1652万
- 2014年3月31日 +48.2%
- 2449万
- 2015年3月31日 +58.83%
- 3890万
- 2016年3月31日 -99.15%
- 32万
個別
- 2013年3月31日
- 1646万
- 2014年3月31日 +47.8%
- 2433万
- 2015年3月31日 +58.91%
- 3867万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/30 14:01
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 - - 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 - - - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/30 14:01
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産合計 - - 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 33 54 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 市場性のある売買目的有価証券は流動資産における「有価証券」として保有し、市場価格で公正に評価し評価差額を当期の営業損益に計上することとしております。2023/06/30 14:01
また、未公開企業の有価証券については、固定資産における「投資有価証券」として計上しており、一部市場性のあるものについては市場価格で公正に評価し、評価差額を当期の純資産の部における「その他有価証券評価差額金」と負債の部における「繰延税金負債」に計上することとしております。また特に業績が著しく悪化した投資先においては、将来の回復可能性を考慮しマネジメントの判断により公正価額まで評価損を計上する方針としています。
b.営業貸付金