国際貨物取扱業におきましては、通関業の取扱数量は、輸出は減少しましたが、輸入は前年の落ち込みから回復傾向となりました。また、梱包業の取扱数量は、輸出の減少の影響を受けて大きく減少しました。これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は1,747,160千円(前年同期比9.1%減)、セグメント利益は梱包業の取扱が減少した影響等により88,743千円(前年同期比34.7%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ323,806千円減の47,966,439千円となりました。これは主に、流動資産のその他に含まれております前払費用が230,016千円、評価益の増加等により固定資産の投資有価証券が292,816千円、それぞれ増加しましたが、流動資産の現金及び預金が476,671千円、受取手形及び営業未収入金が220,828千円、それぞれ減少したこと等によるものです。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ564,757千円減の9,065,543千円となりました。これは、流動負債のその他に含まれております未払金が234,755千円増加しましたが、同じく流動負債の支払手形及び営業未払金が232,440千円、未払法人税等が245,818千円、その他に含まれております設備関係支払手形が249,904千円、それぞれ減少したこと等によるものです。
2020/08/11 14:39