- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
これにより、物流事業における海上輸送サービス及び旅行事業における企画旅行の一部の収益については、収益認識の計上日を変更しております。また、一部の国際輸送サービス及び手配旅行等、顧客への財又はサービスの提供における当社グループの役割が代理人に該当する取引について、従来は総額で収益を認識しておりましたが、純額で収益を認識する方法に変更しております。
この結果、従来の会計処理と比べて、当連結会計年度の売上高は19,038百万円減少し、売上原価は18,938百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ100百万円減少しております。また、受取手形及び売掛金は1,506百万円減少し、流動資産のその他は1,270百万円増加しております。さらに、利益剰余金の当期首残高は136百万円減少しております。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書は、税金等調整前当期純利益は100百万円減少し、売上債権の増減額は597百万円増加し、その他の流動資産の増減額は910百万円減少し、仕入債務の増減額は413百万円増加しておりますが、営業活動によるキャッシュ・フローに与える影響はありません。
2022/06/24 15:33- #2 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 当連結会計年度 |
| 期首残高 | 期末残高 |
| 顧客との契約から生じた債権 | | |
| 受取手形 | 577 | 565 |
| 売掛金 | 29,112 | 34,309 |
契約負債は、主に貨物の引渡し前に顧客から受け取った対価であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、271百万円であります。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
2022/06/24 15:33- #3 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
※3 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額及び流動負債のその他のうち、契約負債の金額は「注記事項(収益認識関係)」に記載の通りであります。
2022/06/24 15:33- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ11,924百万円増加の144,898百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ8,703百万円増加の62,209百万円となりました。これは主に、海上、航空ともに旺盛な貨物需要が継続したことなどから売上高が増加し、受取手形及び売掛金が5,184百万円増加したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ3,220百万円増加の82,688百万円となりました。これは主に、第6次中期経営計画における大型設備投資として新倉庫を建設したことにより建物及び構築物が5,373百万円増加したことや、新たに土地を取得したことにより土地が848百万円増加したこと等によるものです。
2022/06/24 15:33- #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金及び受取手形は、顧客の信用リスクに晒されており、当該リスクに関しては、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主要な取引先の信用状況を随時把握する体制としております。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に把握された時価が取締役会に報告されております。
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