このような状況のもと当社グループにおきましては、倉庫機能を兼ね備えた物流センターの増設により複合一貫輸送サービスを活用した売上の拡大に取り組むとともに、業務形態に対応した職種の新設による採用強化やダブル連結トラックの導入等による自社の輸送力の増強と業務の効率化を図ってまいりました。また、持続可能な輸送サービスの提供の実現に向け、浪速運送株式会社との業務提携、ハコベル株式会社及び株式会社タイミーへの資本参画を行うなどパートナーシップの強化を進め、パートナー企業と協業し安定した輸送体制の構築にも努めるとともに、専用ブロックトレイン「福山レールエクスプレス号」へのモーダルシフトや水素燃料電池トラックや電気小型トラック等の導入による環境負荷の低減にも取り組んでまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は2,875億63百万円(前期比2.0%減)、営業利益は104億48百万円(前期比51.1%減)、経常利益は129億73百万円(前期比43.6%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は78億34百万円(前期比62.3%減)となりました。
これらをセグメント別に見た事業の概要は、次のとおりであります。
2026/06/23 15:08